ハイエース1～4・5型用マフラー・GTボックス06&S 柿本・改

柿本・改　ハイエースマフラー・GTボックス06&S

マフラー・GTボックス06&S

■商品イメージ

スポーツマフラーとして有名な柿本のマフラー。ワゴン・ミニバン用マフラーにスポーツモデルのマフラーとして、砲弾型で中低速でのトルクを確保しつつ高回転でのレスポンスを強調させた砲弾マフラー『GT box(GTボックス) 06&S』。テール部はチタン風カールテールとして走りを強調した200ハイエース・ディーゼル用砲弾マフラー。

Kakimoto(柿本　改)　ハイエース

GTボックス06&S　マフラー

材質: ステンレス製(SUS304)

テール部: チタンフェイス(チタン調ブルーグラデーション)

出口: 80φ

保安基準の類別: JQR認証(性能等確認済表示)モデル

納期目安: メーカー取り寄せ(商品入荷後)　通常1週間程でのお届けとなります。納期注意事項もご参照ください。

※メーカー欠品中の場合、納期がかかります。(納期ご連絡申し上げます)

メーカー品番

T443127

適応:200系　1～4型前期(H16/8～H29/12)　ディーゼル車

1～4型前期(H16/8～H29/12)　ディーゼル車

装着データエンジン型式グレードパイプ径-テールエンド径近接音量(db) 備考

LDF-KDH201V
QDF-KDH201V
LDF-KDH206V 1KD-FTV スーパーGL, DX φ60-80φ 77 4AT

装着データ	エンジン型式	グレード	パイプ径-テールエンド径	近接音量(db)	備考
LDF-KDH201V QDF-KDH201V LDF-KDH206V	1KD-FTV	スーパーGL, DX	φ60-80φ	77	4AT

メインパイプの取り廻しラインは純正とは異なります(リーフ上通し)

保安基準の類別: JQR認証(性能等確認済表示)モデル

上記　価格帯の型式・グレードの条件をご参照ください。上記以外はJQR申請がされていない、装着データが無い、などのため形状が同じで装着が可能でも基本的に適応外となります。

上記適合車以外でご依頼の場合は商品特性上、口コミなどを参考にした他車流用や他グレード流用装着などのカスタム(改造)取り付けするものとご判断致します。

適応車以外による取付不可は取付前であってもキャンセルや返品は出来ませんのでご了承ください。

商品ご依頼時の注意事項　・　商品納期　(▼クリックでご確認ください)

納期

◆メーカー取り寄せ品

■約1週間前後(通常営業時目安)

※欠品中の場合、納期がかかります。(納期ご連絡申し上げます)

その他　注意事項

■ご注文後のキャンセルや返品等はお受けできません。

■商品納期は目安です。確定納期ではありませんので、予めご了承下さい。

■商品納期に遅延変動が生じた場合に置ける、付帯する責任は負いかねます。

予めご理解の上、ご注文をご検討ください。

又、(ご利用ガイドライン)もご確認、同意の上、ご購入願います。

免責事項について

◆下記においては免責事項とさせて頂きます。

※商品はメーカー品のため予告無く価格が変わる場合があります。

※商品は予告無く生産及び販売不可となる場合があります。

※生産状況等により納期が著しく遅延する場合があります。

※製品に付帯する取付(脱着費用や代車費用)は、本商品の販売とは関係ありません。

※製品取付時に付帯する部品(純正部品の脱着品やその代替え品)は、本商品の販売とは関係ありません。

※納期遅延、製品不良・不具合・商品相違に付与する上記事項は本商品の販売とは関係ありません。

■モデルインフォメーション

下記　案内は前期や後期など　自身のお車がわからない方のご案内となります。車検証の初年度登録をご確認ください。

※商品の装着適合ではありません。

※前期・後期の切り替え前後は登録遅れなどによって必ずしも一致しない場合があります。ご注意ください。

現行【車輌型式】　KDH/TRH/GDH 200系　=　KDH2##・TRH2##・GDH2##

［通称 8型　=　R6/1～］

［通称 7型　=　R4/4～］

　6型　=　R2/5～

［通称 5型(4型後期)　=　H29/12～R2/4　※当サイトでは主に4型後期として表記］

　4型　=　H25/11～R2/4 （4型前期　～H29/12）（含む4型後期/通称 5型　H29/12～R2/4）

　3型　=　H22/7 ～H25/11

　2型　=　H19/8 ～H22/7

　1型　=　H16/8 ～H19/8

商品内容・よくある質問・お問い合わせ

商品概要

ハイエース柿本・改商品概要

商品内容
マフラー本体・ボルト・ガスケット類

車検対応の基準について(保安基準)

マフラーに関する合法基準は車輌の製造年式によって同じ商品によっても基準が異なる場合があります。
簡単ですが　基準に関する説明となっております。
車検対応品・保安基準適合・JASMA認定とは、国土交通省の定めた法令基準内の製品のことであり　決して国土交通省が認可した製品ではありません。
そのため車輌ディーラーさまがメンテナンスや車検を断る場合もあります。
・類似項目(レンズパーツのよくある質問)　車検対応ですか?
※マフラーに関しましてはレンズパーツよりもしっかりとした日本自動車マフラー協会(JASMA)による基準を設けた製品になりますので上記は参考までにご参照ください。
■平成22年4月1日以降に生産された車両は　【JQR認証(性能等確認済表示)モデル】が車検対応　
※JQR認証モデルは22年4月1日以前の車輌に対しましても基準適応が有効となります
1.騒音低減機構を容易に除去することができる構造の禁止
(簡易的に着脱可能なインナーサイレンサー等無しで近接排気騒音96dB以下、加速騒音82dB以下をクリアしなくてはならない。)
2.加速走行騒音防止性能の義務付け
使用過程車(平成22年4月1日以降の生産車に限る)について、今までの近接排騒音に付け加え、そのマフラーに対し、「加速走行騒音を有効に防止するものであること」が新たに追加されます。
3. 性能等確認済み表示の義務付け
自動車メーカーの純正マフラーを同様に、後付けマフラーも「性能等確認済み表示(事前認証プレート"JQRプレート"の装着)が義務付けられました。

柿本・改　送料

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お見積り

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※アイテムが複数の場合は送料計算が出来ませんので目安見積もりとなります（詳細お見積りはカートよりお申込み頂きましたら回答ご連絡申しあげます）

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